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多可幸
Posted by多可幸
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こんにちは。
訪問ありがとうございます。

今回も引き続き「どこまでも伸びていく子どもに育てる」という本の中からの紹介です。

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子どもをしっかり観察する目を養う

 まず、すぐに始めたいのが、子どもを「よく見ること」、つまり「観察すること」です。
 観察、などというと少々大袈裟な響きがありますが、子どもの能力を伸ばすために、とても大切なのです。小学校に上がってからその先、子どもの勉強をどのようにサポートしていけばよいのかは、その子にあった方法を考えなければいけ
ません。そのためには、子どもの個性や能力をしっかり把握できていることが必要だからです。
 ただ、一口に「観察して、子どもを理解する」といっても、そうたやすいことではありません。どうしても訓練の積み重ねが必要です。そして、観察する目を養うには、幼稚園のころが大きなチャンスなのです。子どもがまだ素直に自分を出してくれるからです。家庭のなかで、また幼稚園という集団生活の中で、子どもはどんな風に生活しているのか、じっくりと観察してみてください。観察するのは何でもよいです。どんなことに興味をもつか、どんな風に行動するのか、あるいは、「うちの子どもはお母さんの目の届く範囲でしか遊ばないんだなぁ」といったことに気づくでもよいのです。いろんな驚き、発見があると思います。
 また、幼稚園のころになると、親にも「この子はどんな能力をもっているんだろう」という関心が出てくると思います。観察してすぐに把握することは困難でしょうが、観察したものはお母さんの中にデータベースとして、しっかりと蓄積されていきます。小学校に上がってから、子どもがどんな特性をもっているのか、またどうすれば能力を伸ばしてやれるのかを考える足がかりになります。 

実はとても大切なお父さんのアドバイス

ところで、最近は子育てに積極的に参加するお父さんが増えてきています。この観察することは、お父さんにもできますね。
 仕事が休みの日など、ぜひお母さんと一緒にやってみてください。観察しながら、お母さんから情報をもらい、お父さんが別の角度でそれを評価するとか、情報交換しながら子どもの特性について共通の認識をつくっておくなどしておくと、お母さんが子育てに悩んだときに、お父さんから色々なアドバイスができるはずです。
 お母さんは、近い距離で直接子どもと向き合っているので、どうしても気持ちが先走ってしまうところがあります。そういうときに、一歩引いて客観的にみているお父さんのアドバイスが生きてくるわけです。そうやって出てきたお父さんの意見は、お母さんの視点を広げる効果があります。また、それ以上にお母さんにとって、自分と共通の認識のもとに相談できる相手がいることは、子育てをしていくうえで大きな精神的な支えになります。ぜひお父さんも、お母さんと一緒に子どもの観察を始めてください。

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最近は、確かに育児に参加するお父さんも増えているようですが、お互いの価値観もあり、楽しく協力してやっていくことは大切ですが難しいように感じています。
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多可幸
Posted by多可幸

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