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多可幸
Posted by多可幸
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こんばんは。
訪問ありがとうございます。

今回もやさしい人に関する、掲載です。

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「ごめんね」が言える人

勇敢な人と、勇敢な行動をする人は違う。
精神分析家で社会思想家のフロムが言うように、勇敢な人と見えて想像力の欠如している人もいれば、虚栄心の強い人もいる。
やさしい人とやさしい行動をする人についても同じ。
何が本当のやさしさで、どれが偽りのやさしさかを判断するのは「心」である。

貧乏な両親がいる。
子供を不憫に思い、少ない食材でなるべく美味しく食事を作った。
そして子供に「ごめんねー、食べてねー」と言う。
これがおふくろの味。

「ごめんねー」と言える人がやさしい人。
やさしさは無心。
「ごめんねー」と「ありがとう」が言える人がやさしい人。
「ごめんねー」は素直さがなければ言えない。
小さなことに感謝するのは難しい。

心が満ち足りてるから、ちいさなことに感謝する。

やさしい恋人。
恋人と喧嘩をしても、事故に遭わないかと相手の帰りの電車が気になる。
あとで電話をする。それがやさしさである。

「君、幸せ?」と聞かれる。
そのとき、相手を安心させるために、不幸でも「幸せだよ」と言う。
これがやさしさ。
嘘なのに、それしか言えない関係もある。
人から不幸と思われるのが悔しいから、「私は幸せ」という虚栄心の強い人もいる。
人はやさしくなれれば、生きることは楽になる。
でも、なかなかやさしくなれない。
それは、やさしくなるためには、心の葛藤を解決しなければならないし、やさしい人と接しなければならないからである。
それにはどうすればいいかをこの本では考えた。
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多可幸
Posted by多可幸

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