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多可幸
Posted by多可幸
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こんにちは。
訪問ありがとうございます。

前回紹介した心得の中に、子どもの話を「ただ、聴く」「そのまま受け取る」という内容がありました。
これについて、具体的な声かけの事例が記載してありました。

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こどもがうそをついている?
連絡のプリントをもらったのに、もらってこなかったと言い張る子。どうしたらいい?

以下の中で望ましい声かけはどれだと思いますか。

A.「みんな持って帰っているのに、どうして嘘をつくの!」
B.「もういいわ。お母さんがとりにいくから」
C.「先生に言って、プリントをもらってきましょうね」

【解説】
親がじっくり聞けば、正直な気持ちを話すようになる。

うそを頭ごなしに否定しないで
うそ=いけないこと、だから厳しく叱るというご家庭もあるかと思います。しかし、うそは絶対ついてはいけないものなのでしょうか。
 大人も自分の都合でうそをつくことがあります。勘違いだってあります。頭ごなしに否定しないで、まず子どもの言葉を受け止めてください。
 そこから見ると、Aの声かけは望ましくありません。ほかの子はプリントを持って帰っている、プリントは全員に配られたはずだから、あなたはうそをついている。
 しかし、このような声かけでは、子どもを追い詰めてしまいます。
 同じように、Bの声かけも望ましくありません。ここではうそをついたかどうかには触れていませんが、「あなたは親が手をかさないとだめな子」というレッテルを、子どもに貼ってしまっています。面倒なことは親がやってくれると刷り込むことは、子どもを親に依存させることになります。

子どもの話を最後まで聴く
 Cの声かけは、一見子どものうそを肯定しているようですが、これが一番望ましい声かけです。うそをついているのであれば、子どもは自分でちゃんと知っています。でも親にはうそがばれないでほしいと思っています。
 この声かけでは、子どもの言葉をそのまま受け取って、どうしたらいいかを子どもに提案しています。うそをついても、その問題はなくならないし、自分で向き合って解決しなくてはいけないことを子どもに伝えるのです。
 子どもがうそをつくのは、何とかして自分を守ろううとするときです。親に叱れたり、怒られるのが恐くて、ついうそをついてしまうのかもしれません。
 まず、子どもの話を聴ききると決めてみてください。途中でさえぎらず、最後までしっかりと聴く。受け取ってもらえたと感じた子どもは、正直な自分の気持ちを、少しずつ伝えられるようになります。

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我が家でも、子どもがあきらかにうそと思われる言動はあります。
頭ごなしに否定しない。。。わかっていても難しいです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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多可幸
Posted by多可幸

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